katudou
活動の様子
摘みたてサラダくらぶ?
子どもたちの体温を上げて「健康体が当たり前」にする。
例えば保育園や幼稚園でも、自然な摘みたて野菜を
食べさせるようになったら、全員、遅刻も欠席もない日が
3か月も続くようになった。
全員の成績があがった。
いじめがなくなり、周囲を気遣いあうようになった。
子育て支援
まずは「半農半勤」へ、そして「次には独立!」を
支援しあう。
リスクを回避するも、万全の手順を踏み、自分本来の
良心にしたがった利他共生の生き方を支援しあう。
80歳からの自立支援
自分の世話をするために「仕事をやめたり無理をしすぎて
身体を壊したりさせるため」に子どもを産んだわけでは
ないだろう。
気品あふれる上手な生き方を学びあい、応援しあう。
まずは、「半農半年金」から、次に「使命」に向かう。
草に困らず虫に困らず.らくを楽しむ栽培法
80歳からの豊かな生き方
在来種の種への回帰
在来種の種を守る活動です。
いのちの種の実態を知る。
在来種の種を自家採取して、交換し合う。
在来種の種の普及.
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自然農をこころざす方々を応援
そもそもはこの活動のために設立しました。
会費はおもにこの活動に使われています。
援農で応援.
購入して応援.
食べて応援.
広めて応援.
この運動が
エコビレッジ・ネットワークの輪をつくり、輪に入る。
あったか自然村ネットワーク
ゆるやかな自給自足を心がける
千葉大多喜.災害から39年,復活.援農よろしく.
湘南の葉山.20年ぶりの田んぼ復活.ホタルの名所.
兵庫西脇・プロジェクト終了
和歌山那智勝浦 プロジェクト終了
四国愛媛.愛南町一本松1町4反歩.池田悠人さんへ継承
兵庫.限界集落:笛路村支援活動.順調です
家庭用「非電化」モミすり機を普及させる
「手動」の家庭用モミすり器と、非電化の家庭用モミ貯蔵庫の普及。
くわしくは、発明家・藤村靖之さんへ。
原子力発電所が2基ぐらいは要らなくなるほどという。
各家庭が籾(もみ)で保管できたら各自が種を保管しているということになる。参考書籍『テクテクノロジー』(大月書店)
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マイファーム、スカイファームを楽しむ
マイファーム・スカイファームのノウハウを共有しあう。
各自、自宅や職場でプランター栽培を行いましょう。
プランターにも「○○農園」と名前をつけて楽しみます。
ベランダ菜園
弁当の日を広げよう
「弁当の日」は、小学生が親に手伝ってもらわないでお弁当をつくるという取り組みです。
対象は5,6年生。
月に1回行い、そのプロセスで創意工夫と共に生きる力が育てられます。
GOPでは、この竹下元校長(香川県)が始められた食育運動を応援します。
中学校から大学にも運動が広がってきています。
参考書籍『弁当の日がやってきた』(自然食通信社)、
『弁当の日』(西日本新聞社)
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