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在来種・種バンク委員会
「いのちの種への回帰」を考え、在来種の種を守る活動です。いのちの種の実態を知り、在来種の種を自家採取して、交換し合ったりグリーンオーナー倶楽部の「種バンク」に預けたりして在来種の種を普及させていきます。
委員長紹介
出浦美佐子(いでうら・みさこ)
埼玉県秩父出身。中高生頃までは、兼業農家で米・麦・大豆を作っていた。実業高校で農業をやりつつ、演劇部で全国大会2回出場するなど勉強はせず創作に没頭していた。現在も演劇部OBで結成された劇団天末線で活動中。1999年頃から、ロシアンブルー(猫)のブリーダーを始め、20数頭の里親さんに恵まれ、飼い方や食事のアドバイスをするようになる。猫や犬たちの気持ちや言葉を飼い主にわかりやすく通訳することを得意としている。
年間予定
・6月 種籾からお米を育ててみよう!
『チャレンジ!・ペットボトル田んぼ』運動を応援しよう。
GOPペッ田んぼ運動では、種籾をお分けしています。→こちら
・7月 大豆レボリューション(NPOトージバ)の種まきを応援しよう!
・9月 日本の在来種たまねぎを守ろう!
年間を通じて、マイファーム、スカイファーム委員会と連携して、
日本各地の自家用畑(プランター、ガーデンバック含む)に、在来種の種を保管(といいますか、自然に出来る)してある状態を作り出そう!
詳細は、都度作りこみして参ります(6/11)
命仁米・体験プロジェクト
090607田植え
↓ ↓ ↓ 田植えからちょうど1ケ月 ↓ ↓ ↓
090707除草3回目終了。元気に育ってます!!
「生体エネルギー米」命仁たんぼ体験ツアー詳細はこちら
コラムにて経過をご報告しています。
コラム「いのちの種」