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台風9号による豪雨被害 復旧支援

GOPでは、2009年8月9日から10日にかけての台風9号に伴う大雨により被害を受けた被災者への援護の一助として義援金を募るため募金運動および地域復旧支援を推進します。
同台風により被害を受けた地域は、岡山県美作市作東地区以外にも広がっておりますが、当地区の普及を第一にあげたのは、「田舎で耕し隊」でお世話になっているからです。
まずはそのご恩から作東地域の復旧を主とし支援させていただきます。

GOP「田舎で耕し隊」 大谷すずえさんより

・・・胸が痛みます           2009.8.11

田んぼでお世話になっている佐々木さんに、心配なので、お電話しました。
「台風の被害が、伝わってきていますが大丈夫ですか」と。
やはり被害は、かなりのものらしく、地区の中で最高で、床上180センチの冠水だったそうです。

1時間に200mmの降水量は、並大抵のものではなかったようです。
昭和38年以来の洪水だったそうです。
今回は、降水量、被害共に、遥かにそれを凌いだそうです。
上流の川は、完全に決壊、あふれた水で、『山の学校』横の道路も一時完全に川になっていたそうです。

お怪我をなさった方がいらっしゃらなかったということがせめてもの救いですが、多くのの床上浸水が発生し、ライフラインも、断続的に遮断されているそうです。

一時は、道路が寸断され、『田舎で耕し隊』が通った道も、土砂崩れで、すべての道がふさがり、外部から田んぼへたどり着けなくなっていたそうです。
先ほどやっと1本だけかろうじて、開通したそうです。
地域への道すべてが塞がったのも今回が、初めてだったそうです。
水道は、ストップしていて、お世話になった、『山の学校』は、1週間をめどにお風呂の無料開放を行うそうです。

60才前の佐々木さんが、若手といわれる地区です。
人手がほしいでしょう。

あの佐々木さんですから、人のために一生懸命です。
お母様も、消防の人たちのためにと、炊き出しをされたそうです。
頭が下がります。

「何かお手伝いをすることは有りませんか?」と、たずねましたが、「こちらにたどり着けるかどうかもわからない状況なので」と、現地入りは、断られました。

『田んぼのことは、気にしないで、放って置いてください。地区のおうちの被害復旧ほうに、ご尽力ください。お体を壊されませんように』と伝えて、電話を切りました。

田んぼは、200キロくらいの岩やコンクリート片が、ごろんごろんでで、大変なことになっているそうです。

これだけしてもらっているのに、お手伝いできないことに、胸が痛みます。
冷蔵庫など、生活必需品など送らせてもらおうと、思っています。
もし、お見舞金、生活必需品など、ご協力していただける方などいらっしゃいましたら、
メッセージいただけると嬉しいです。

なんとこの日記を書いている最中に、笹倉先生のお姉さまより電話が有り、「使える家具はどうぞ使ってください」とのお言葉、棄てる予定だった家具が生き返るかもです。

この台風、そして地震、関西では、いずれの被害も無かったけれど、
神様に問われているような気がしてなりません。
あなたはどう動きますか?と。

心を尽くしたい。

    by大谷すずえ 祈りをこめて☆☆☆


支援活動の経過を、コラム「めっちゃ幸せなこと」でご報告しています。
大谷すずえ・コラム
大谷すずえさんの自己紹介



義援金の振込み先

三井住友銀 くずは支店 普通 1973474
オオタニ スズエ
※第1次義援金の募集期間を8月12日~9月15日までとさせて頂きます。

※ご入金後、下記メールまたはお電話にてご連絡先をお願いいたします。
mail:bellpong@msn.com @マークを半角に変えてくださいね。
fax :050-3103-8738 
tel :090-3675-3997


地域復旧支援

義援金の送付のほか、GOPならではの応援で、
作東地区のみなさまを勇気、元気づけようではありませんか!!

  • 食糧が不足したら、GOP直営農場や心の親戚づきあい農家さんから送ろう!
  • 収穫祭にみんなで集まろう!!
  • 作東地区の農家さんの農産物を直接購入して、継続的に支えよう!農家さんとGOPオーナーさんの直接の御縁つなぎを応援しよう!

そのほか、こんなことが出来るじゃないか!!
というご提案おまちしていまーす♪
(窓口:大谷すずえ)
mail:bellpong@msn.com @マークを半角に変えてくださいね。



美作市水害ボランティアセンター

http://mimasakapower.blog84.fc2.com/
ボランティア募集の窓口など、復旧活動の状況が発信されています。



被害状況とその後の復旧作業

新聞社などの情報をこちらで共有させていただきます。


被害の様子 動画
8/10 17:16 RNC西日本放送
http://www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2009081006

美作市大雨被害 一夜明け復旧始まる

大雨から一夜明けた美作市内では、時折降る雨の中、復旧作業が始まりました。
山肌から崩れ落ちた大量の土砂に埋まった民家です。
柱や家財道具が散乱する現場では、ショベルカーなどを使って、倒壊した家の屋根などを取り除く作業が始まりました。
大雨の被害は、美作市の土居、江見地区を中心に、市内全域に広がりました。
床上浸水・床下浸水は、これまでわかっているだけで、合わせて560棟に及びました。
このうち、江見地区では、吉野川支流の山家川が氾濫し、稔橋から南の作東中学校まで、700mを一気に濁流が流れ下ったということです。・・・続きを読む


(2009年08月15日 読売新聞)より抜粋
http://osaka.yomiuri.co.jp/volunteer/news/vo90815b.htm

台風9号 美作市がボランティア募集 住宅清掃、片づけなど…岡山

岡山県美作市での台風9号による豪雨被害を受けて、同市と市社会福祉協議会は「美作水害ボランティアセンター」を設置、同センターは被災者を支援する災害ボランティアを募っている。

 作東保健センター内(美作市江見)に置かれ、市社会福祉協議会が運営する。

 募集は31日までで、希望者は各日午前9時~午後1時に作東保健センターに集合。軍手やマスク、長靴、弁当などは持参する。駐車場も準備している。活動は午後4時までで、被災者の相談相手になったり、住宅の清掃、片づけ、家具やごみの搬出をしたりする。

 事前の連絡を求めており、問い合わせは同センター(090・8000・6106▽090・8001・0324▽090・8001・1068)=電話の受け付けは午前8時~午後6時。


(2009年8月16日 読売新聞)より抜粋
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okayama/news/20090815-OYT8T00999.htm?from=nwlb

疲労色濃く ボランティアに200人

土砂を詰めた袋を運び出すなどして復旧作業を手伝うボランティア(美作市土居で)

 土砂崩れなどで1人の命を奪い、床上、床下浸水などで多数の民家に大きな被害を与えた台風9号による豪雨災害から15日で1週間。最も大きな被害を受けた美作市では、家屋に流木が入り込んだり、民家沿いの道路には使い物にならなくなった家具が出されたりするなど、災害の爪跡が残る。この日も被災地には雨が降り、被災者や応援に駆けつけたボランティアは、不安定な天候の中で復旧作業を強いられた。「先が見えない。個人の力では限界がある」。疲れの見える被災者からは、切実な声が上がっている。(藤原慎也)

 「子や孫が集まる1年で一番楽しみな時期だったのに……これでは迎えることはできない」。土居地区の無職男性(75)の自宅には土砂が入り込み、現在も畳をすべて上げた状態。一向に復旧が進まない家屋を険しい表情で見回した。

 床上浸水の被害を受けた江見、土居両地区には15日、会社員や学生など県内外の200人以上がボランティアで入った。倉敷市から来た公務員大森潤二さん(35)は「被害に遭った民家には流木が残り、家具は土砂がこびりついて使い物にならない。とてもボランティアなしで復旧は進まない」と話し、県立林野高2年松原慶太さん(16)は「少しでも力になれたらうれしい。早く元通りの生活をしてほしい」と、雨の中、家の中に積もった土砂を外に運び出していた。

 14日からは、被災者が「被災者生活再建支援法」の支援を受けるための家屋調査を市が開始。建築士と市職員が江見、土居、林野の3地区を中心に被災した約800戸以上を10日程度かけて見て回ることになっており、この日は約60戸で、浸水の水位や土砂、流木が流れ込んだ内部の損傷程度などを確認した。市では支援法の対象外になった世帯に対しても、土砂を業者に委託して撤去した場合、50万円を上限に費用の2分の1を補助する独自の支援策を検討している。


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