ようこそ、GOP・全国民グリーンオーナープロジェクトサイトへ! 本物のいのち(種)を育む農業者の集い

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  • vol.17 2013-4月号

  • vol.16 2012-12月号
  • vol.15 2012-9月号
  • vol.14 2012-5月号
  • vol.13 2012-3月号

  • vol.12 2011-11月号
  • vol.11 2011-8月号
  • vol.10 2011-5月号

  • 号外 2011-2月号
    「インフルエンザ」レポート
    こんにちはGOP事務局菅原です。宮崎県で今度は鳥インフルエンザが発生したとのことです。
    昨年11月に、幸塾の月例会で2度目の登壇をしていただきました高橋丈夫さんのメールマガジンにとても参考になる内容がありましたので一部転載にてご紹介します。
    排除するのではなく、どのように共に生きるのか?
    わたしたち、一人ひとりの心に問いかけるための出来事が、現れてくれているのかもしれませんね。
    ・「インフルエンザ」レポート
    ・「遺伝子組み換え大豆」レポート
     遺伝子組換えダイズの第一種使用に関する承認に先立っての意見・情報の募集
    (平成22年12月24日・農林水産省消費・安全局)

  • 号外 2010-11月号
    レポート2010-11-28「米国・上院法案510」
    GOPグリーンオーナープロジェクトのメーリングリストに、いつも貴重な情報をくださる田島慶子さんから、投稿がありました。そこには「家庭菜園が違法に!?」とかかれてありました。いただいた情報をしっかり受け取るべく調べてみると、いろいろの要素がある内容なんですね。慶子さんからいただいた情報からの学びを現状理解までですが、私からもシェアさせていただきますね。(菅原)
    ・「米国・上院法案510」
    ・食糧自給率について(GOP主宰 大下伸悦さんより)
    ・『2011年本当の危機が始まる!』(ダイアモンド社2010/11/12刊行)読後考えたこと。

  • vol.9 2010-9月号
    巻頭言「橋架け…自ら身を呈して対岸の岸辺に横たわり、そして立派な橋に生まれ変わる」
    千葉県大多喜町に、日本塚(みほづか)という土地がある。40年前の集中豪雨大災害以来、地元にも見捨てられた土地(田んぼに畑)を復元するプロジェクトが始まりました。
    災害前は、田んぼの横の斜面に寝そべって日向ぼっこをしていたと語るのは、この土地がご実家のGOPオーナー渡邊真由美さん。彼女と実家を継いだ好郎お兄さんと共に、40年前のユートピア復元奮闘記は、今なお進行中です。

  • vol.8 2010-6月号
    巻頭言「『天使の森』にふさわしい美しい物語が始まるような予感」
    ・神奈川葉山2年目スタート
    ・西脇味噌づくり、50年味噌発見!
    シリーズ ●GOP連載エッセイ 地球の主たちのロマン(2)
    笹倉明(作家・田畑提供メンバー)

  • vol.7 2010-3月号
    巻頭言「敬農の時代をともに歩もう、進もう 自他同然の世界へ」
    シリーズ ●GOP連載エッセイ 地球の主たちのロマン(1)
    笹倉明(作家・田畑提供メンバー)
    1948年兵庫県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒。
    広告代理店、フリーの雑誌記者等を経て、1980年、日本人青年の異国放浪の物語『海を越えた者たち』で第4回すばる文学賞に入選しデビュー。1988年、『漂流裁判』で第6回サントリーミステリー大賞を受賞。翌1989年、ジャパゆきさんによる殺人事件をテーマにした長編小説『遠い国からの殺人者』で第101回直木賞を受賞。幅広いジャンルに多くの著作がある。

  • vol.6 2009-11月号
    巻頭言「『奇跡の米からの伝言』全滅したはずの石塊だらけの田んぼから米が収穫された…。」
  • 支え愛システム始動!

  • vol.5 2009-7月号
    巻頭言「とりあえず参加して、参加前よりちょっとだけいい気分」
    ・究極の自然農「愛・感謝」
    ・ペッ田んぼ
    ・西脇スタート
    ・みんなの命仁プロジェクト
    ・シリーズ 農と食といのちの先駆者たち
    ●特別寄稿 渡邉尚(わたなべ たかし)さん 特定非営利活動法人トージバ代表理事
    1973年1月生まれ。東京・亀戸で育つ。高校時代は、全国大会ベスト16位のラガーマン。大学時代13カ国を旅で周り多様な文化、価値観にふれる。大学卒業後5年の会社勤務を経て、日本福祉大学の研究員制度にて「都市と農村交流事業」を研究、その後独立。現在「特定非営利活動法人トージバ」代表理事.「一粒合同会社」を立ち上げ、現在地大豆や小麦、乾物の販売業なども営む。

  • vol.4 2009-6月号
    巻頭言「38年の時をへて、祖父母を育ててくれた田んぼに、今日、苗を植えてきました」

  • vol.3 2009-5月号
    巻頭言「めっ~~~~~ちゃ幸せです。」
    ・非電化工房見学会レポートほか
    ・シリーズ 農と食といのちの先駆者たち
    ●特別寄稿 吉村文夫(よしむらふみお)さん 自然村有限会社 代表取締役
    1952年岐阜県生まれ。 75年に愛知県立大学文学部を卒業し、(株)西友に入社。98年自然食品店「自然村」を開店し、現在に至る。
    ふつう(本物)の商品を探しながら、料理教室や講演会も開催し、現在は、「日本の種を守る」「だしをとる」「弁当の日を広げる」などの活動に力を入れている。

  • vol.2 2009-4月号
    巻頭言「伝統種 ― ほんもののたね ―」
    ・シリーズ 農と食といのちの先駆者たち
    ●特別寄稿 中村訓(なかむらさとる)さん 光郷成 畑懐(こうごうせいはふう)代表
    昭和43年静岡県浜松生まれ。東京農業大学卒業後、生花店、有機農産物の流通などに携わる。その後、故郷に戻り家業の種苗店を継ぐと同時に、本物の農業を追求して生体システム実践研究会に入会し、自然の奥深さにただただ驚く。現在、生体エネルギーを活用した種、苗、培養土の生産販・売店を経営。

  • vol.1 2009-3月号
    巻頭言「一人でやれば哲学です。みんなでやればお祭りです。」
    ・シリーズ 農と食といのちの先駆者たち
    ●特別寄稿 関野幸生さん 関野農園 代表/nico 副会長
    埼玉県富士見市で農薬・化学肥料・有機肥料不使用(いわゆる無肥料自然栽培)の野菜づくりをしている。高校卒業後いったん就職するも、30歳を前に家業である畑作農業を継ぐ。最初はごく一般的な栽培を、2年目から無農薬栽培に取り組み、3年目に無肥料自然栽培に出会い、今年6年目。

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